モバイルバッテリーで
スマホは何回充電できる?
電池の容量(mAhまたはWh)を入れると、Wh(ワットアワー)に換算し、スマホを何回充電できるか、家電を何時間使えるか、飛行機に持ち込める容量かを出します。ポータブル電源にも使えます。入力はこのページの中だけで計算し、送信しません。
1. バッテリーの容量
2. スマホを何回充電できる?
3. 家電を何時間使える?
ご注意:割合(%)は機種や使い方でちがう目安です。実際の充電回数や使用時間は、製品の仕様、温度、電池の劣化、機器の動作で増減します。飛行機のルールは変わることがあり、航空会社が国のルールより厳しい決まりを設けている場合もあります。乗る前に、必ず航空会社と国土交通省の最新の案内を確認してください。
バッテリーの容量を入れると、結果がここに出ます。
計算の式
- Wh(ワット時定格量)=容量(mAh)×定格電圧(V)÷1,000。Ahで入れたときは、容量(Ah)×定格電圧(V)。国土交通省の資料に示された式です。
- スマホの充電回数=バッテリーのWh×実際に使える割合÷スマホの電池のWh。スマホの電池のWhも、同じ式(mAh×V÷1,000)で出します。
- 家電を使える時間=バッテリーのWh×実際に使える割合÷消費電力(W)。電力量(Wh)=電力(W)×時間(h)という関係を使っています。
- 必要な容量=消費電力(W)×使いたい時間(h)÷実際に使える割合。
計算例
- 27,000mAh・3.7Vのバッテリーは、27,000×3.7÷1,000=99.9Wh。100Wh以下です(国土交通省の資料の表示例と同じ)。
- 10,000mAh・3.7V(37Wh)で、3,500mAh・3.7V(12.95Wh)のスマホを、65%の割合で充電すると、37×0.65÷12.95=約1.9回です。表示どおりに割った約2.9回より少なくなります。
- 500Whのポータブル電源で50Wの家電を、80%の割合で使うと、500×0.8÷50=8時間です。
飛行機に持ち込むときの決まり(国土交通省)
- モバイルバッテリーは、預ける荷物に入れず、機内に持ち込みます。160Whを超えるものは持ち込めません。
- 2026年4月24日から、機内に持ち込めるモバイルバッテリーは2個(160Wh以下のもの)までです。100Wh以下と100Wh超160Wh以下の合計で数えます。
- 機内で、モバイルバッテリー本体を充電すること、モバイルバッテリーからほかの機器を充電することは禁止されています。座席上の収納棚には入れず、手元に置きます。端子はショートしないよう保護します。
- デジタルカメラの予備バッテリーなどの「予備の電池」は、個数の決まりが別です。このツールでは扱わないので、国土交通省の資料をご覧ください。
使うときの注意
- mAhは電圧がちがうと比べられません。このツールは、入力された電圧をそのまま使います。製品に書かれた定格電圧(Whの表示があればそちら)を確認してください。
- 家電の消費電力は動き方で変わります(冷蔵庫や電気ケトルなど)。ここでは、入力された消費電力が続くとして計算します。
- ポータブル電源につなげられる機器の上限(出力W)や、電池の残量の下限は、製品によってちがいます。取扱説明書で確認してください。